ISBN:4063635295 コミック 赤松 健 講談社 2005/05/17 ¥410

楓たんの活躍が少ない(涙)
最近、夕映たんにも心惹かれている華風でした。
ISBN:4061819178 単行本(ソフトカバー) 森 博嗣 講談社 1996/07 ¥861

ずいぶん前から読んでいたのですが、
なかなか読み終わりませんでした。
久しぶりの読書です。

(ネタバレ)
私が推理小説なんかを書いたりしているかもしれませんが、
トリックが完全にわかってしまいました。
どうしてこういう舞台設定にしたんだろ?
それを考えるとあっさりとわかってしまいました。
あと森作品を何冊か読んでしまっているので、
書き方とかもわかっているので、
後半の犯人が仕掛けたトリックもわかってしまいました。
ああ、悲鳴はそうあげたんだなと。

動機の説明はいらなかったカナとか思ってしまいました。

すれ違い

2005年5月2日 読書
ISBN:4047123986 コミック 山田 典枝 角川書店 2005/04/27 ¥609

途中までナミが魔法使いでなくても大丈夫なんじゃと思わせたが、
後半でそうでなければならないと気付かされる。
すれ違いをうまく表現してるなぁと思います。
ラストでただ抱くだけだったところがよかったのかもと思います。
華風だったらキスとかさせちゃいそうなんで。
「鉛のように重く冷たい心の闇」
この言葉で続きを気にさせます。
言葉の使い方、造り、いいと思います。

ただ、前作に比べてはインパクトが少ない気が。
後は魔法使いっぷりをどう出すか。
今後に期待です。
ISBN:4344805054 コミック PEACH-PIT 幻冬舎 2004/12/24 ¥620

この4巻だけレビューになかなか出てこないんだよな。
なんでだろ〜

蒼星石が……。すこし残念。
腕の再生のくだりはなかなか楽しめました。
新キャラがなかなか気になります。
巴ちゃんもいいなぁ。
ISBN:434480452X コミック PEACH-PIT 幻冬舎 2004/09/24 ¥620

原作は原作で面白いなぁ。
手が取れるところの話などはなかなか。
ただ、階段はアニメを見てしまうと味が落ちてしまう。
水銀燈の主人が気になりますよ。

ベッドの上に寝転ぶ真紅はたまりません〜
ISBN:434480340X コミック PEACH-PIT 幻冬舎 2003/12/24 ¥620

雛苺の印象が若干違うな。
アニメ版のほうがかなり好きだが。
可愛いから許す(ぉ)

原作は原作で楽しめるので、
買ってよかったと思える一冊。
アニメが良作だったんだなぁとつくづく思う。

苺が入ったおにぎりって……
食えるのか?
ISBN:4344802128 コミック PEACH-PIT 幻冬舎 2003/03 ¥620

アニメに心酔してしまった華風だったので買ってしまいました。
マンガもいいです。
のりの大人っぽいボケがいい感じです。
あんなところで終わられたら、次を買うしかないでしょ。

武士がいた!

2005年3月18日 読書
ISBN:4091271715 コミック 西森 博之 小学館 2004/08/06 ¥410

会社の同僚に薦められて読んでみた。
なかなか面白い。
女性キャラの少ない漫画は(三国志を除く)
久しぶりだと痛感する(笑)

不良をうまく描いている気がします。
普通のマンガだったら敵役としか登場しないキャラだが、
それを生き生きと描いて人間味を見せているような感じがある。
不良がでてくるのだが、
読んでいてそんなに嫌に感じない。
先の楽しみなマンガです。
ISBN:4063709728 コミック 加藤 元浩 講談社 2005/02/17 ¥410

読み応えはあったな。
「無限の月」はうむ―って感じ
「多忙な江成さん」
面白いんだけどね。
それだけのヒントでわかるものなの?
と首を傾げてしまいました。
華風さんは全くわかりませんでした。

このシリーズ、
一巻使っての丸々の長編が見たいんだけどなー。
山荘密室ものとか。無理かな?
ISBN:4063634841 コミック 赤松 健 講談社 2005/02/17 ¥410

発売日に買ったのですが、
書けなかったので。
相坂さよがなかなか面白いキャラでいい感じ。
ネギの取り合いが面白い。

……今回も楓たんが背景と化していた。
あうえう〜

久しぶりに見たのだが、
アニメ、いつの間にか見れるようになってるじゃん。
ISBN:4049007703 コミック 吉崎 観音 角川書店 2005/02 ¥1,785

全然原作読んでないのに、
フィギュアの出来のよさに惹かれて買ってしまったであります!
ガンプラと女性キャラのフィギュアを兼ね合わせた一品。
メカ娘ずきには堪らんです〜
ISBN:4757513836 単行本 スクウェア・エニックス スクウェア・エニックス 2005/02/18 ¥900

こんなの出てたんだ。
イベント準備で気付きませんでした。
読み物としてなかなか面白い一品。
書きおろしもこれにあわせた物でなかなか。
カバー裏が楽しかった。

寝巻きは和服で

2005年2月7日 読書
ISBN:4344805070 コミック 冬目 景 幻冬舎 2005/01/24 ¥620

Bstreetに載っている頃から気になっていた漫画だが、
まとまって読むといい感じです。
短髪の少女もうまく描きますねー。
こんな娘に睨まれて―(馬鹿)
瞳に本当に魅力を感じます。
ミステリーとしても味があってよかったです。

マリルリ〜♪

2005年2月5日 読書
ISBN:4091060862 単行本 ゲームフリーク 小学館 2003/01 ¥950

……買っちまった。
今のところマリルリが一番強いです。
チリーンがホスイ。
ISBN:4048538063 コミック 美水 かがみ 角川書店 2005/01/08 ¥798

人に薦められた本。
本屋に行くと見かけたのでゲット。

こなたちゃんがよすぎます。
いや、まじで付き合ってください(大馬鹿)
リアルでいたらかなり好きになりそうな性格の持ち主で、
ハァハァしっぱなしでした。
長髪でほくろで釣り目で猫口で、
もうつぼを押しすぎです。

馬鹿笑いは出来ないかもしれませんが、
ホッと一息つける漫画です。

ニカ ハフーン

2005年1月29日 読書
ISBN:4757721439 コミック 桜 玉吉 エンターブレイン 2005/01/31 ¥882

本屋で売っていたので買ってみた。
正直、玉吉マンガとは距離を置いていた。
確かに日記風マンガは面白かったりする。
ただ、読後が楽しくないんだよね。
けだるくなったりして気分よくなかった。
だから新刊が出ても買わなかったりしました。

今回買ったのはオビの言葉「エロス」

なかなかいいですよ。トクコ編が。
この人はディフォルメの女性を描かせたら
凄いものを持っていると思うんです。
可愛いんですよ〜。
それが今回は如何なく発揮されている。
トクコがだんだんと色っぽくなっている。
ぱそみちゃんのときはそんなに感じなかったのだが……。

「寿命とか考えるなら、まず漫
画読みながら食べちゃ×
消化に悪いし
作ってくれた人に対しても
失礼だと思います。」
このコマが一番好き(*´Д`*)

すごいロゼッタ

2005年1月24日 読書
ISBN:490294801X ムック アニメスタイル編集部 スタイル 2004/12/20 ¥1,050

本屋で見かけて、欲しいと思っていたんですよ。
でも、またでいいかと思ってました。
買おうと思った時にはもう姿はありませんでした(涙)
日記つながりの方のご好意により入手できました。
ありがとうございます。

あああ、感動が蘇りますね。
絵が生き生きしてますねー。熱いですねー。
ロゼッタ可愛いですね(笑)
なるほど、ロゼッタにあんなにも力が入っていた理由は
これだったのか!

お気に入りは「怒られミア」
なんかこのキャラ好きですよ。
ISBN:4592178866 コミック 高屋 奈月 白泉社 2005/01/19 ¥410

感涙。
こっそりと涙しました。
漫画でここまでいい話を描けるのは凄いです。
一つの動き、言葉、それが心を震わせる。
いろいろ勉強されているのだろうと思います。
素人の単純な考えでは、後から作ったとストーリーな筈なんです。
でも全然気付かせないし、
全く自然。キャラがまるで人生を送っているかのよう。
もの作りの端くれとして、こういうのに目指したいです。

『遅く生まれてきた君が悪い』
使いてー!!

なるはやで

2005年1月14日 読書
ISBN:4915540987 単行本 三才ブックス 2004/12/22 ¥1,000

もえたんを英語がダメなのに買った華風だったので、
?が出るということなので買ってみた。

攻撃的な本ということだけはあり、
早速面食らう。
目に飛び込んできたのは、英語の長文。
色物ページが英語というわけだ。
今回はマンガチックなものではなく。
ギャルゲーっぽいスクールストーリー。
まあ、それはそれでいいんだけどね。
ちょっと減点。すぐに楽しめないところ。

で、味であるアレゲな例文。
もえたんで慣れてしまったというところもあるかもしれないが、
今回はツボに入る例文が少ない気がする。
確かに笑える、納得できる(オタ的に)ものが多いのだが、
どうもターゲットが広がりすぎてしまっている気がする。
アニメ、漫画だけでなく、ゲーム、その他もろもろが増えている。
募集されたものから選んだことによって起こったのだろうが、
ひろげ過ぎかも。
個人的にはターゲットの狭めたアレゲな文が
もう少し欲しかった気がします。

下巻は買うか未定。
ISBN:4061856944 文庫 島田 荘司 講談社 1994/06 ¥1,000

本も読んでますよー。
去年から読んでいて、ようやく読了。
遅すぎ。

なかなか面白かった。
舞台装置を作るのが本当にうまい。
解説の中で別の方が触れているのだが、
作者は作品を一つ一つの建物から構築するという。
なるほど。
だからこんなにも引き込まれるのか。
トリック自体は度肝を抜かれるっていうほどではなかった。
(ネタバレ)
やはり……偶然というのがひっかかりすぎる。
確かに可能性としては考えられるが。
個人的には屋根の上にいた必然性が欲しかった。
あとは犯人の異常性。
それがもう少し垣間見られたらよかった気がする。
探偵と犯人は接触がない。
まあその点も意図なのだろうけども。
うむ―って所。最後の日記もいらなかった気が。

御手洗がどうしてそこまでわかるかがかなり疑問でした。

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