■みなみけ おかえり
心の底からおかえりと言いたい。
なんかすっきりとして面白かったな。
オリジナル要素が少なかったからかな?
千秋も可愛いかったし、
内田も可愛かった。

必視アニメに決定!
ガッカリ過ぎる……
■ホワイトアルバム
今年のかなり楽しみだった作品。
今、見終わりました。

……ため息しか出ないよ。


ホワイトアルバムってパソコン買って最初のほうにプレイしたゲームで、
かなり印象に残っている作品なんです。
話もよくとてつもなく音楽がよく素晴らしい作品でした。
もちろん全キャラコンプリートクリアしました。
アニメ化の話を聞いてすごい楽しみにしていたんです。
声優さんもいい所を持ってきていて、
期待できたんです。

(ネタバレ愚痴です)
音楽がいいはずの作品なのに、
バックの音楽が最悪。
どうしてゲームから持ってくるとかアレンジとかしなかったんだろ……。
あと、意味がわからない演出。
そんなにこの作品を暗くしたいか?

声優さんの演技は文句なし。
森川由綺(平野綾)緒方理奈(水樹奈々)篠塚弥生(朴路美)←漢字でない…
緒方英二(速水奨)
ここらへんのキャスティングはぴったりでした。
本当に声優さんの名演がもったいない。
ゲームもいいだけに、残念すぎる。
最近アニメをとりだめしすぎだ。

■とらドラ
クラス中が盛り上がるっていいなぁ…。

■クラナド
ちゃん様かと思った。

■黒執事
あれ? 人形から戻れないような事言ってなかったっけ?

■ラインバレル
のんきなロボアニメ。

■インデックス
焼き肉くいていぇ。


俺も必死になって作るだろうな…
■ローゼンメイデン

あのロゼメンが帰ってきた。
単行本でてたので買ってきた。
たまたま特装版でてたので買った。

違った視点から描いていて面白いつくりです。
先が楽しみです。
やっぱり真紅はああでないとな。

高校時代の文化祭って……何やったっけなぁ……(涙)

■とらドラ
コスプレ喫茶が見たかった……。
女性のあぐらが魅力的♪

■クラナド
いろいろ背景とか会話に盛り込んできてるねぇ。
それだけでラストが見えて泣けてくる(ぉ)
渚はずっと校門で待っていたのだろうか?
また泣けてきた。

■黒執事
セバスチャンの登場がカッコよすぎる。

■ラインバレル
これも胸アニメか。

■しゅごキャラ
みてて思うのだが、
俺はしゅごキャラのほうが好きなのかも?
とか思い出した。
スゥとか好きだし。

俺はしゅごキャラよりも先に
真のシャドウが出てきそうだ……。
ううう……最近アニメに癒しを求めているようだ。
てな訳で、地獄少女が見れなくなった。
三鼎はどうもつらい話が多いので、
疲れっぽい俺にはダメらしい。

■とらドラ
面白いなぁ。
持ち主が一番可愛そうな気が……。

■クラナド
うわぁ、先を知っているのでなんか泣けたなぁ。
いい作りっす。
今思ったのだが、あの親もすごいな。
娘のために二年分学費払ってるんだもんな。
まだまだ俺は人の親の気持ちにはなれんな……。

■黒執事
写真に写るのか?

■ラインバレル
あの人、武士だな。
正直、いまいちはまれんアニメだ。
ううう…この連休は寝たりアニメ見たりだったなぁ。

■とらドラ
タイガー可愛すぎ。
釘宮のすごい熱演だと思うよ。

■ヒャッコ
あの兄貴をバールのようなもので殴りたくなった。

■クラナド
オレも膝枕したい。
ラストはキスがないとしまらないな…。

■黒執事
矢島晶子はすごいな。今でも萌える事できるからな。

■ラインバレル
あの部屋はロックができないのか?

■禁書目録
うう…俺は何でも買いあたえてしまいそうだ。
■地獄少女 三鼎
『うつせみ』

久しぶりに見れた。
今回はかなり考えさせられる話。
モンスターペアレントを扱った話だが、
単純な話じゃなかった。

人は誰かを敵にしないといけない
みたいな言葉があって、心に刺さった。
そういえば俺もそうしてるな。
よく考えれば、その相手もそんなに悪くないのかもしれないのに……。

三鼎ではいい作品だと思った。

■とらドラ
今回の話で心を奪われた。
見るたびに面白くなってゆくな。
大河カワイイな。

オレの心の中で釘宮代表作としての位置付けが…。

行ってねぇなぁ……。

■クラナド
次回は有紀寧か。
見てる度に思うんだが、
あれだけ学校いってれば
渚は留年しない気がする。
もしかして、しないのか?

■黒執事
決着つけて欲しかった。

■ラインバレル
ふざけすぎ。
でか過ぎ(ぉ)

■しゅごキャラ
絵が所々崩れすぎ。
■うっかりペネロペ
放映しているのを今頃知る。
またまた朝が楽しみになった。
能登と井上喜久子のダフルパンチは朝から心地いい。
早出の時に見れないのが痛い……(涙)
■とらドラ
新キャラ参入でますます面白くなった。
演技とわかっていてもああいう攻撃来ると落城だなぁ。

■ヒャッコ
はじめて見た。
次からも見よう(早っ)

■地獄少女 三鼎
「腐った果実」

新シリーズ、第1話と第3話を見たわけだが、
どうも後味が悪い。
今回は、なんかいい人が流されすぎな気がする。
そういうことがテーマなのか?
今までのシリーズは裁けない悪とかそういうものに対して
地獄少女が代わりに流すという事が多かったので、
見ている側としてもまあまあいい感じだった。
(勧善懲悪だいすきっ子なので)
今回は……どうも。
この話でも、恨まれたら終わりなの? と疑問を投げつけたくなる。
人は誰だって恨まれる事してると思う。
でも、後で気付いてそれを反省して変えていくことが多いと思う。
そうしても流されるって……なんか切なくなる。
前のシリーズはいい人が流される時は、
お仕置きシーンがなかったりした。
今回はのりのりであいちゃんがお仕置きしてたりして、
なんか、げんなり……。

見終わってガッカリでした。

まあ、個人的な感想なので。
無音の美学
■ガンスリンガー・ガール10
GUNSLINGER GIRL 10 (10) (電撃コミックス)
アスキー・メディアワークス
コミック アスキー・メディアワークス 発売:2008/10/27 578円
2008-10-27

(ネタバレ注意)
トリエラメインの話。
トリエラスキーなので、かなりよかった。
圧巻だったのは、第56話。
一度出て行ったトリエラが戻ってくるシーン。
ここでは音や台詞が何もない。
それがとてもよく、なんだかいろっぽいシーンだった。

終わりが近付いている様子もさらに哀しくさせる。
地獄少女、見逃した。
ってか午後10時半まで仕事って……。
■とらドラ
見ててつくづく思った。

■クラナド
部員にとってはうざいの一言だよなぁ。
あそこまで苛めるのはどうかと思うが。
ゲームで見たときは脳内で・・・。

有紀寧ストーリーはやるのだろうか?
曖昧な言葉で濁してたが・・・。

■黒執事
あのシーンで笑った。

■ラインバレル
声優陣豪華だな。
ヤジマ、カワイソ、カワイソ・・・・・・。

■禁書目録
このアニメは一話一話、安寧には終らないな。
良いつくりだ。
インデックスも可愛いし(ぉ)
■地獄少女 三鼎

アニマックスで放映が始まり、やっと見ることが出来ました。
前回であいちゃんが救われた? 気がしたのに、つづくってどういうこと?
放映が決まった時、いろいろ思ってました。

『奪われた少女』(ネタバレ)

あいちゃんの復活の説明なくもとのメンバー+変なのが召集される。
で、今回からはなんか一人の少女の転生(?)によって
あいが生まれるような形になっている。
ここら変は謎。
あとはいろいろ映像が綺麗になって、より恐さも倍増した。

ただね、映像良くなって気持ち悪さも倍増した気がする。
今のところは様子見。面白い事は面白いが・・・。
前のほうがシンプルだった気がする。
■とらドラ
まったくまなびストレートだな、あの娘は。
案外子供だったりして。

■クラナド
俺もお兄ちゃんと呼ばれたい。
ゆかりボイスの破壊力は凄まじいな。

■黒執事
あんな執事に憧れたりするこの頃。
カッコいい心を持ちたい。

■ラインバレル
やっぱり揉むのか。
ってかヤジマっていう奴がすごくかわいそうに思えてきた。
カッコよく守ってたのに、女からは範疇外で見られてるなんて・・・。
まてよ、ホ
■クラナド
早苗さんすげー。
一発落城だ、俺…。

■とらドラ
あれってプロポーズか?

■黒執事
なんか見てしまう。
真綾の威力は偉大だ。
某吸血鬼と戦わせたい(笑)

■ラインバレル
とんだ正義の味方だ…。
揉むんじゃないのか…。

■とある
いいねぇこういう展開。

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