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秋葉原で発見したので即買。

鷹城唯子たんに惚れちまった人間なのでもうハァハァ物です。
喋り方といい声といいもう堪らん〜
ラジオなんて聞く習慣がないのだが、
家で偽ラジオとしてかけてます。
作りもよくてよし。

びっくりしたのが
KOTOKOの歌も入っているということ。
なるほど―。そういう関係があったのか―。
今ごろ納得する。

行って来ました―――。
場所は原宿(生涯はじめて行った)
会場に行くと開場15分前に
ならないとならべないというので時間をつぶすことに。
ここに来る前に秋葉原に行ってきたのですが、
これまで人種が違うと驚きです。
秋葉原のほうが落ち着く自分に気付き……なんだか。

でならぶ。
誘導係りがちんたらしているのでメリケンサックで殴りたくなったが、
指名手配度を上げたくないのでやめておく。

開場。で中に入る。
なんかライブ会場みたいなところだった。
立ち見でぎゅうぎゅう詰めにされる。
背の低い中学生みたいな娘が
誘導係りに前に連れて行かれるのを見てハァハァする(馬鹿)

開演！
「Asura」
「羽」
生の羽はいいわぁ〜
叫びが響きます。
歌っている時の表情がなんか蠱惑的でだった。
そのあとトークに移ったのですが、
案外明るい話し方にびっくり。
ああ、こういう人だったんだという驚きがありました。
華風は全然ラジオとか聞いてませんしね。
「冬の雫」
「Gratitude〜大きな栗の下で〜」
で終了でした。
最後のほうになると手を上げている自分がいました(笑)
なかなかよかったです。

一つだけ残念だったのは、
歌声よりも楽器の音が大きかったというところです。
確かに雰囲気を盛り上げる点でいいのですが、
時折肝心な歌声が聞こえないところがあったりしました。
そこが残念で残念で。

ただ立ち見だったので、
おじさん華風は辛かったです。
腰が痛くて……。帰るとすぐにシップを張りました(笑)
つくづく華風はライブとかにはあわない人間だと痛感しました。