ISBN:4061824384 新書 京極 夏彦 講談社 ¥1,680

連休中ひたすら読んでました。
読書なんて久しぶりだ(ぉ)
雛見沢を散策しようと思ったのだが、
早く落としたかったのでこっちにしました。

(ネタバレ)
相変わらず構成の仕方はいいね。
読者をどんどん引き込んでゆく。
そういうのは天才的だと思うよ。

内容はどうかな?
あの名前が出た時点でなんか読めたね。
最初の事件は驚きだったが、
後はわかりました。
ってか、他の人カワイソすぎ。

どうして恋仲になったとか。
どうして続いたとか知りたかったね。

コメント

kaj
kaj
2006年10月10日1:27

嫁さんに先に廻しちまったから未読...でも楽しみなんですよ♪
宴は凄く面白かったけど、瑕はつまらなかったという感想を持ってるんですが...期待は裏切れませんよね???

華風亨
華風亨
2006年10月10日9:15

楽しめますよ♪
でも個人的には
瑕>雫かな(笑)

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