才は才に亡ぶ

2004年8月12日
●三国志? 関羽の不覚
今回のも面白かった。
楊修、ホウ徳、二人の人物が心に残りました。
才があってもその使い方、見せる相手が違えれば、
それが身を滅ぼす災いとなってしまう。
いつの世でも言えることなのだが。
歴史に『イフ』なんてないのだけれども、
ついつい考えてしまいます。

■GA
NS−06Sのプラモほしいー。
後半はかなりワラタ。
ちとせ軍をなぎ倒すランファさん。
……真三国無双の貂蝉!
量産型をなぎ払うランファさん。
……きょ、巨神兵!

■サムライ
つづくかもってなんだよ!
一瞬、過去の悲劇を思い出しちゃったよ。 

テレビ欄見て『終』マークついてないか確認しちゃったよ。

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