「悪夢」の優れた飼育者
2004年5月13日 読書
ISBN:4061857061 文庫 綾辻 行人 講談社 1995/06 ¥900
つあー。やっと読み終わりました。
速度が本当に遅いです。
まあ、読んでいる間に漫画や週刊誌が出ると
そっちを優先してしまうからかもしれませんが。
死にすぎーって感じがあったのですが。
被害者に対して可哀想という感じを与えるのは、
書き手の力量だと思います。
ああいう表現方法はなかなか。
読み応えがありました。
あの舞台装置は最高に好きですね。
ネタバレ
ネタバレ
ネタバレ
これくらいでいいでしょうか。
メイントリックはわかってしまいました。
まあ、わかりやすい書き方でしたが。
それとも慣れたのかもしれません。
トリック自体には魅力は感じませんでした。
犯人のラストが気にくわないです。
○×は必ず殺さなければいけなかったはずです。
それを「どうでもいい」とは……。
何だそりゃーーー!ヽ(`Д´)ノ
あと気になったのは、鹿谷は名探偵なのか?と。
○×が生きてなかったら気付かなかったかもしれない。
それに現場に訪問しているのにもかかわらず、
旧館に入ろうともしない。
冒頭で気になるとか言ってるでしょ?
あれだけ条件が揃っていれば、心配にはなると思うのだが……。
パンクの原因知ったら怪しいと思うはずだけどなー。
あれが刺さるってことは故意じゃない限り、ほとんど考えられないだろ?
……もしかして、知っていてわざと付き合っているのかも……。
A・クリスティの「カーテン」に出てきたアイツみたいに、
殺人を吹き込んでその結末を楽しんでいるのかも。
((;゜Д゜)ガクガクブルブル
なんてことを考えてしまいました。
食い入るように読むことが出来楽しめました。
個人的には
十角>時計>水車>迷路>人形>黒猫
って感じですかね。
YAKATAって面白いのかな?
少し気になっている華風でした。
誰か教えてたも〜
近所で900円で売っていて気になっている。
つあー。やっと読み終わりました。
速度が本当に遅いです。
まあ、読んでいる間に漫画や週刊誌が出ると
そっちを優先してしまうからかもしれませんが。
死にすぎーって感じがあったのですが。
被害者に対して可哀想という感じを与えるのは、
書き手の力量だと思います。
ああいう表現方法はなかなか。
読み応えがありました。
あの舞台装置は最高に好きですね。
ネタバレ
ネタバレ
ネタバレ
これくらいでいいでしょうか。
メイントリックはわかってしまいました。
まあ、わかりやすい書き方でしたが。
それとも慣れたのかもしれません。
トリック自体には魅力は感じませんでした。
犯人のラストが気にくわないです。
○×は必ず殺さなければいけなかったはずです。
それを「どうでもいい」とは……。
何だそりゃーーー!ヽ(`Д´)ノ
あと気になったのは、鹿谷は名探偵なのか?と。
○×が生きてなかったら気付かなかったかもしれない。
それに現場に訪問しているのにもかかわらず、
旧館に入ろうともしない。
冒頭で気になるとか言ってるでしょ?
あれだけ条件が揃っていれば、心配にはなると思うのだが……。
パンクの原因知ったら怪しいと思うはずだけどなー。
あれが刺さるってことは故意じゃない限り、ほとんど考えられないだろ?
……もしかして、知っていてわざと付き合っているのかも……。
A・クリスティの「カーテン」に出てきたアイツみたいに、
殺人を吹き込んでその結末を楽しんでいるのかも。
((;゜Д゜)ガクガクブルブル
なんてことを考えてしまいました。
食い入るように読むことが出来楽しめました。
個人的には
十角>時計>水車>迷路>人形>黒猫
って感じですかね。
YAKATAって面白いのかな?
少し気になっている華風でした。
誰か教えてたも〜
近所で900円で売っていて気になっている。
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