マイティボンジャック

ファミ通が800号記念で付録をつけていたので買った。
復刻された創刊号がついてくるというもの。
記事を見ると懐かしいわ。

華風は実はというとファミコンとスーパーファミコンを持った事がありません。
親が目が悪くなるという理由で買ってくれなかったのです。
でも、友人の家でゲームはよくやっていましたね―。
みんながサッカーとかやっている中、ゲームをしていたような子供でした。
その頃のことを思い出します。
『マイティボンジャック』も友人の家でやったゲームの一つ。

そんな事を考えたいたら急に思い出した物があります。
『ビデオチャレンジャー』
ビデオチャレンジャーとは、専用の「チャレンジブラスター」という光線銃で専用のビデオ映像に映し出される特定のターゲットを狙い撃つというもの。光線銃の方にスコア表示があり、専用ビデオの映像から出る信号を読み取り加算、減算をおこなうというものである。プレイヤーはチャレンジファイターとなり、与えられた任務を遂行し高得点を狙うのだ。

こんな物買ってもらった。
ただビデオテープに流れる映像を撃つだけなので毎回同じ展開。
すぐ飽きた記憶が。

そんな事を思い出したり。