甘く苦く鼻の奥がすずしいような―――乾いた小枝をポキポキ折るような肌ざわり

2002年3月31日

●ヨコハマ買い出し紀行9
書店で発見、即買いました。
この漫画はいいです。人に勧められたのですが、
詩的で、読後に爽快感が残ります。
今回の巻は特に好きです。
個人的には絶対映像化して欲しくない作品（笑）
……なんか、イメージ崩れそうだから。

■どれみ
はづきちゃんシリーズは好きだなぁ。
嫉妬の仕方もいい感じでした。
おんぷちゃんの「その役目は……」
の台詞が好きです。いい所持っていくおんぷ！

■デジモン
いい作品でした。
あそこまでの絶望を描いておきながら、
立ち直らさせる。いい作りです。
安易な作品ならば「レオモン」が奇跡の力（笑）
で復活して解決なんですが、それではなかった。
加藤さんも許すというのは凄いと思う。

野沢さんの力も大きかったと思う華風でした。

■ギャラクシーエンジェル
もう終り？　うちきり？
まあ、ちっとも悲しくないんですが……。
でも、少し残念な気が。
人々の記憶にはあまり残らない
レアアニメになるかも（笑）

▼サクラ大戦4
ん？　次回予告がない。
あれ案外好きなのになぁ。
只今、第三話突入。
なんか、話のスケール小さって感じ。
映画版の方がスケール大きかったような（笑）
これは最後までやって批評します。